1962年創業の株式会社エイトン工業は、建築・住宅インテリア金物、樹脂成型・ステンレス加工製品等の製造・販売を行います
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私たちは、スーパーグローバルの時流に変化するニーズを、いち早く汲み上げ、最新の加工技術を導入し、製造領域の拡大と品質の向上に日々全力で取り組んでいます。
製造工程の品質管理はもとより、仕入れから出荷まで、全ての工程において品質に厳しい目を注ぎ、確かな製品をお客さまに自信を持ってお届けしております。
日々高まる加工精度と品質の要求、広がり続ける加工範囲。
私たちは技能集団として、最高の品質を実現し、想像と創造の技術開発を目指して日夜研究、開発に努めてまいります。
株式会社エイトン工業
代表取締役社長 駒尺康男
| 会社名 | 株式会社エイトン工業 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒577-0047 大阪府東大阪市西堤楠町3丁目5番5号 |
| 代表 | 代表取締役社長 駒尺康男 |
| 電話番号 | 06-6788-0038 (代表) |
| FAX番号 | 06-6788-0079 |
| 営業時間 | 8:00〜17:00 |
| 定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
| 創業 | 昭和37年（1962年） |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 従業員 | 21名 |
| 事業内容 | 建築金物・住宅インテリア金物・樹脂成型加工製品・ステンレス加工製品・別注製品等の製造・販売 |
| 本社工場 | 敷地総面積 574.55㎡（174坪） 建物総床面積 910.08㎡（276坪） |
| 経営顧問 | 顧問弁護士 佐藤裕己 顧問税理士 掛善秀・瀧沢信夫 |
| 主要取引銀行 | 三菱UFJ銀行 日本一支店 りそな銀行 船場支店 |
| 決算日 | 年1回（7月31日） |
| 主要取引先・販売先 | 宮内庁、国土交通省、文部科学省、JR、各都道府県庁、全国大手建設業者、全国ハウスメーカー、全国大手建具メーカー・商社、全国一流金物商社、全国建材メーカー、住宅インテリア金物商社 等 |
| 主要機械整備 |
|
われわれエイトン工業社員は
わが社のモットーである誠実迅速の行動を誇りとし
笑顔と情熱を持って
社員相互の融和と協力の精神で
社業繁栄に全力を尽し
常に反省を怠らず
明るい社会建設に貢献しよう
| 昭和37年7月 | 大阪市東成区森町南1丁目45番地に建築金物の製造販売を目的とする美建製作所を現代表者の駒尺康男が設立する。 |
|---|---|
| 昭和38年1月 | B.R印ショーレックス戸車の自動連続組立機を完成し、大量生産に踏み切る。 |
| 昭和38年6月 | 株式会社名機製作所製インジェクション（樹脂成型機5オンス）を購入。「ショーレックス戸車」、「ハイゼックス戸車」、「ナイロン戸車」の車を自家生産し、自動カシメ機の完成により、増産体制を整え、コストダウンに成功する。 |
| 昭和39年3月 | セルフ取手（開扉用ハンドル）の発売。 |
| 昭和40年1月 | 日精樹脂工業株式会社製インジェクション（樹脂射出成形機3オンス）を購入。 |
| 昭和40年8月 | 8月19日設立 資本金100万円 |
| 昭和40年8月 | 商品名と同一に社名を「株式会社エイトン工業」と法人組織に改組し、エイトン印「レインボーハンドル」、「クリスタルノップ」、「ボールラッチ」、 「チューブラロック」等、次々と建築金物の製造に着手し、数々のヒット製品を生み出す。 |
| 昭和41年3月 | ブランドマーク商標登録を取得する。 |
| 昭和41年5月 | 三菱ダイヤメット（オイルレスメタル）入、鉄（鉄枠、イモノ枠）、戸車、底車etc.を発売。 日本国内に於いてオイルレスメタルの採用、第一号。 |
| 昭和42年4月 | 大阪市東成区に倉庫を持ち、スムーズな出荷体制を整える。 |
| 昭和43年3月 | 本社工場が手狭になり、東大阪市新喜多221の5に工場を購入して移転する。 門扉用重量車（密閉防塵式ベアリング入）の生産に着手する。 |
| 昭和44年8月 | 交通の便、倉庫の遠隔などの不便を解消する為、東大阪市西堤楠町3-46に土地を購入し、本社工場及び倉庫を新築し 移転をすると共にクレーンなどの取付け、インジェクション機の増設、新型各種自動機の据え付けなどにより、「生産」、「在庫」、 「配送」などの機能をフルに発揮する事ができ、流通経路などの合理化を図ると共に戸車類の生産をオートメーション化に 成功する。 |
| 昭和44年11月 | 三菱ダイヤメット（オイルレスメタル）をナイロン戸車の軸に圧入して名称をNo.55（ゴーゴー）として新発売し、大ヒットする。 |
| 昭和45年7月 | 三菱ダイヤメット（オイルレスメタル）をオール18-8ステンレス戸車に採用、新発売することによりナイロン戸車、鉄（鉄枠戸車） （イモノ枠戸車）、（ステンレス戸車）のオールサイズを取り揃え（30mm・36mm・42mm・46mm・50mm・60mm） 戸車においては、国内一の種類の豊富さと、生産量となる。 国内初の鉄板枠付重量車を生産、「溶接、ビス止可能」で大ヒットする。 |
| 昭和46年～48年 | サッシメーカー、建具メーカー、スチールロッカーメーカーなど指定採用なども受け、「月産100万個」となる。 |
| 昭和49年～50年 | より一層の生産の合理化を図る。 |
| 昭和50年3月 | 新型リベッティングマシーン（回転式12ヶ取り）を導入する。 |
| 昭和51年～62年 | アームストッパーなど、新製品の開発研究に取り組み、近代建築に即応する近代金物の商品開発に日夜研究を重ねる。 |
| 昭和61年12月 | 資本金650万円増資 750万円 |
| 昭和63年4月 | ブランドマーク商標登録を取得する。 |
| 平成3年5月 | 業界発展に寄与したことにより、大阪府知事表彰（産業功労）を受ける。 その後も知事表彰を数回受賞する。 |
| 平成3年9月 | 資本金250万円増資 1,000万円 |
| 平成5年4月 | 大阪建築金物卸商協同組合 理事長に就任し業界の発展に寄与する。 |
| 平成9年1月 | 大阪金物卸商協同組合連合会 理事長に就任し西日本最大級の住生活総合展「ハウス&リビングショー」を10数年間開催し、総合金物業界の発展に寄与する。 |
| 平成9年5月 | 社団法人 日本建築材料協会理事に就任し業界の発展に寄与する。 |
| 平成10年4月 | 多年金物業界の指導にあたり、企業の発展に寄与したことにより、藍綬勲章の表彰を受ける。 |
| 平成23年9月 | 最新型リベッティングマシン（自社オリジナル戸車用12ヶ取りカシメ機）を導入し、大量生産・コストダウンに成功する。 |
| 平成24年4月 | 最新型日精樹脂工業株式会社製インジェクション（樹脂射出成型機5オンス）を導入。 |
| 平成25年5月 | 金型温調器1台購入。 |
| 平成27年7月 | オート特殊単機能3台を導入し、重量車の大量生産・コストダウンに成功する。 |
| 平成30年4月 | 資本金4,000万円増資 5,000万円 |
| 平成30年5月 | 生産の合理化を整える。 |
| 令和3年5月 | 生産のイノベーションへの合理化に努め、現在に至る。 |
| 会社名 | 株式会社エイトン工業 |
|---|---|
| 所在地 | 〒577-0047 大阪府東大阪市西堤楠町3丁目5-5 |
| 設立 | 1962年 |
| 電話番号 | 06-6788-0038(代表) |
| ＦＡＸ | ０６－６７８８－００７９ |
| 営業時間 | 8:00～17:00 |
| 定休日 | 土曜・日曜・祝日定休 |
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